図42〜46


fig42

図42 実験条件58 (表2) 参照. 右 31.4mg, 右声帯位相遅れ, 振巾小.


fig43

図43 実験条件 上61, 下62. 上 : 右 31.4mg, 位相の遅れ, 振巾減少. 不規則振動. 下 : 鉛板なし


fig44

図44 実験条件65. 右 56.5mg, 位相逆相. 振巾小.


fig45

図45 実験条件 上51, 下53, 声帯緊張度の影響. 上は前筋両側 20gr ずつ下は前筋両側 0gr.


fig46

図46 実験条件56, Ag0 = 0.03 中等度声門閉鎖不全


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Last update: March 16, 1999