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クリニカルアナトミーラボ頭頸部外科手術解剖実習を開催のお知らせ
医療関係者の方へ 解剖学実習2024-12-162019年1月に開設された京都大学医学研究科クリニカルアナトミーラボ(CAL: Clinical Anatomy Laboratory)を利用して、音声外科手術、経口的鏡視下手術、頸部郭清術の手術解剖実習(CST: Cadaver Surgical Training)を行います。
それぞれの手技に関してインストラクターのデモンストレーションを見学していただいた後、実習者にはそれぞれの手技のCSTを行っていただきます。
日時:2025/2/22-2/23 (土・日)
*1日のみの參加は認めておりません*会場:京都大学大学院医学研究科 クリニカルアナトミーラボ
医薬系総合研究棟地下1階
京都市左京区吉田下阿達町46-29
定員:執刀-5名、 見学-9名
参加資格:医師(特に耳鼻咽喉科に限定しません)
参加費(予定):執刀-5万円、 見学-2万円
コース概略:
①音声外科手術 ②経口的鏡視下手術 ③頸部郭清のCSTを行います①甲状軟骨形成術Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ型および披裂軟骨内転術
②下咽頭部分切除術、喉頭水平半切術、舌根半切術、拡大扁桃摘出術
③頸部郭清術 耳下腺切除術
お申し込み方法:
参加を希望される先生方は以下のフォームからお申し込みください。
先着順で予定人数に達し次第、フォームに回答できなくなります。
<見学>https://forms.gle/n7g8UW4b8zs2T8Nf6
<執刀>https://forms.gle/HuYkX4hWFJ5hHkzX8
締切:2025年1月15日
主催:京都大学大学院医学研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
問い合わせ先:
京都大学医学研究科クリニカルアナトミーラボ頭頸部外科手術解剖実習事務局河合 良隆
京都大学医学部耳鼻咽喉科教室内
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
TEL:075-751-3343、FAX:075-751-7225
E-mail cal_hns@ent.kuhp.kyoto-u.ac.jp
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第8回 京都大学 鼻副鼻腔頭蓋底CAL開催のお知らせ
医療関係者の方へ 解剖学実習2024-12-10本年度も鼻副鼻腔・頭蓋底実習を開催させていただきます。
ESSの手技・コンセプトから経鼻頭蓋底手術に必要な手技・解剖をじっくりと学んでいただけるコースです。また、本年度は2024年度より保険収載された鼻中隔外鼻形成術に必要な解剖・手技も学べるプログラムになっています。
講師一同、ご参加をお待ちしております。
【開催期日】2025年3月8日−9日
【会場】京都大学クリニカルアナトミーラボ
【定員(予定)】実習:5名、見学:30名
【参加費用(見込み)】実習:150,000円 見学:15,000円
【応募締切】2025年1月10日
申込は以下の google form からお願いいたします
コースオーガナイザー 松永麻美
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気道熱傷の実態と管理評価法、予後に関する臨床研究に関して
News 患者さんへ2024-12-09当院では「気道熱傷の実態と管理評価法、予後に関する全国調査」の臨床研究を行っています。
本研究の対象者に該当する可能性のある方で診療情報等を研究目的に利用または提供されることを希望されない場合は、下記の問い合わせ先にお申し出ください。(添付PDFに詳細記載)
照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
所属・職位:耳鼻咽喉科・頭頸部外科・准教授
担 当 者:岸本 曜
電 話:075−751−3346(代表)
京都大学医学部附属病院 臨床研究相談窓口
電 話:075-751-4748
メールアドレス:ctsodan@kuhp.kyoto-u.ac.jp
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頭頸部の希少腫瘍における疫学、経過、治療成績、および予後の検証
News 医療関係者の方へ 患者さんへ2024-12-03頭頸部腫瘍は希少であるため、多数例での検討が難しく、なかなかエビデンスにつながる研究ができません。
本研究では、エビデンスの創出および将来的な治療成績の向上を目指して、京都大学医学部附属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科とその関連病院(共同研究機関)で治療を受けられた頭頸部腫瘍患者さんの治療内容と成績、経過を検証します。
「頭頸部希少腫瘍における疫学, 経過, 治療成績, および予後の検証」情報公開文書
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2024年度 第38回側頭骨解剖実習のご案内【見学二次募集】
News 医療関係者の方へ 解剖学実習2024-11-212024年度 第38回側頭骨解剖実習のご案内【見学二次募集】
今年度も、下記の内容で側頭骨実習を開催いたします。
例年通り実習3名、見学12名程度で開催予定としております。既に多数の申し込みをいただいておりますが、まだ見学に空き枠がございます。
今年度の見学希望、または来年度の実習・見学参加待機者リストへの登録希望の先生方は、下記のフォームにご入力いただけましたら幸いです。
二次募集の締切を2024年12月27日とさせていただきますので、期日までに下記のフォームにご入力をよろしくお願いいたします。
予定日時:2025年 2月13日(木) – 14日(金)
場所:京都大学大学院医学研究科・クリニカルアナトミーラボHOME | 京都大学大学院医学研究科クリニカルアナトミーラボ募集人数:見学 5名程度(参加費用3万円程度の予定)
申し込みはこちら ↓2024年度 第38回側頭骨解剖実習のご案内【二次募集】 – Google フォーム日程や参加費用に関してはまだ変更の可能性があることをご了承く
ださい。
不確定な要素が多くて申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 何か不明な点がありましたら下記までご連絡いただけましたら幸い
です。 京都大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 山崎博司
t-bone@ent.kuhp.kyoto-u.ac.jp -
2024年6月22日 京大病院レジビナー 研修医・専攻医募集説明会
News 一般募集 入局希望の方へ 医療関係者の方へ2024-06-03京都大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 研修医・専攻医募集説明会
京大病院レジビナーに合わせて下記の日程で行います
2024年6月22日(土)14:15‐ 現地での各診療科、各病院によるポスター展示・ブース説明 レジビナー終了後、個別での説明会・懇親会を予定しています。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科に興味のある研修医の先生、学生の皆さんは是非ご参加ください!
耳鼻科スタッフと専攻医の先生でお待ちしています。
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第36回日本喉頭科学会 市民公開講座 動画公開
News 患者さんへ2024-03-11第36回日本喉頭科学会 市民公開講座
2024 年 3 月 8 日(金)17:30~18:30
日本はいまや世界一の高齢社会と言われています。人口全体の高齢化に伴い、発声機能や嚥下機能が低下している高齢の方の数も増え続けています。発声機能の低下は、コミュニケーション能力の低下を来します。「おじいちゃんは声がかすれている。おばあちゃんは難聴で聞こえない。自然と会話しなくなる・・・」というお話を、患者さんのご家族からよく聞きます。一方で、嚥下機能の低下は、窒息や誤嚥性肺炎など、致命的な病気に直結することがあります。高齢者の肺炎の実に 70~90%は誤嚥が原因と言われています。
今回、日本喉頭科学会という、のど専門の学会の一部をつかって、一般の方々を対象に、発声機能の障害、嚥下機能の障害についてのお話をさせていただく機会をいただきました。
司会
岸本誠司(医師、亀田京橋クリニック)
講演者
末廣篤(医師、京都大学大学院医学研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
のどの構造と声が出る仕組みと食べ物を飲み込む仕組みについてわかりやすく解説します。
前川圭子(言語聴覚士、神戸市立医療センター中央市民病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
歳をとると声帯にどのような変化が起こってくるのか、また、それを予防するにはどうしたらいいのかについてわかりやすく解説します。
佐藤真理(摂食嚥下障害看護認定看護師、京都大学医学部附属病院)
歳をとるとなぜ誤嚥しやすくなるのか?、誤嚥しにくい食べ物は?、『ゴックン』を鍛えることはできる?、などについてわかりやすく解説します。
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第11回耳鼻咽喉科・頭頸部外科フォーラム(教室説明会)開催のお知らせ
入局希望の方へ 医療関係者の方へ2024-02-14第11回耳鼻咽喉科・頭頸部外科フォーラム(教室説明会)を開催いたします。
入局希望の先生は是非ご参加ください。
場所:京都タワーホテル TKPガーデンシティー京都7F 橘
時間:3/23 (土)14:30-15:30
開催形態:現地開催のみ -
2024年 京都大学医学研究科クリニカルアナトミーラボ頭頸部外科手術解剖実習を開催いたします
News 医療関係者の方へ2024-02-01 -
臨床研究「局所進行頭頸部扁平上皮癌術後再発ハイリスク患者の術後補助化学放射線療法の予後・治療効果・有害事象を予測するバイオマーカー研究」の情報公開文書
News 医療関係者の方へ 患者さんへ2023-12-15「局所進行頭頸部扁平上皮癌術後再発ハイリスク患者の術後補助化学放射線療法の予後・治療効果・有害事象を予測するバイオマーカー研究」としてJCOG1008「局所進行頭頸部扁平上皮癌術後の再発ハイリスク患者に対する3-Weekly CDDPを同時併用する術後補助化学放射線療法とWeekly CDDPを同時併用する術後補助化学放射線療法に関するランダム化第II/III相試験」に参加して治療を受けられた方を対象とした臨床研究の情報公開文書を添付しました。JCOG1008A1_情報公開文書_京都大学