耳科学、喉頭科学、頭頸部外科学の各分野を集中して研修するシステムで、臨床・研究の両面において次世代をリードする人材の育成を目指します。5年目以上の医師を対象に、1名ずつ12~18ヶ月間のプログラムを用意しています。