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頭頸部の希少腫瘍における疫学、経過、治療成績、および予後の検証

頭頸部腫瘍は希少であるため、多数例での検討が難しく、なかなかエビデンスにつながる研究ができません。

本研究では、エビデンスの創出および将来的な治療成績の向上を目指して、京都大学医学部附属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科とその関連病院(共同研究機関)で治療を受けられた頭頸部腫瘍患者さんの治療内容と成績、経過を検証します。

「頭頸部希少腫瘍における疫学, 経過, 治療成績, および予後の検証」情報公開文書